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2018年3月19日 (月)

新作!

みなさん、こんにちは。
G-ミュージアムです。
本ブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。


ワンダーフェスティバルから早一ヶ月経ちました。時がたつのは早いです。

お買い上げいただきましたみなさん、ブースにお立ち寄りいただきましたみなさんに感謝の思いをこめながら新作を制作中です。

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とある怪獣の頭の芯です。さて、何でしょうか??
わかるあなたはかなりの怪獣博士ですね。すごいです。

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鳥??ギャオス??
いえ、少しちがいます。

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イリスです。
まだまだ荒削りです。これから細部を詰めていきます。

次回のワンダーフェスティバル2018夏の新作はイリスを予定しています。
イリスはギャオスの亜種という設定なので、またまたギャオス祭りとなります。ギャオスも大好きな作者であります。

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全身のパーツの芯を制作中。
これを組み上げると・・・

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このような形になります。
新作のイリスの再現シーンはあのシーンです。

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物語後半、イリスが嵐の京都の街に降下するシーンです。
まさに邪神降臨といったシーンで、当時中学生だった私の心にインパクトを残したシーンです。
今でも東寺を見た時、このシーンを連想してしまいます(笑)


イリスはギリシャ神話で登場する虹の女神です。虹の光をまとい、京都に降下するこのシーンはとても神々しかったです。
また虹の女神イリスは恐竜を絶滅させるきっかけとなった隕石に含まれるイリジウムという元素の語源にもなっています。恐竜の生きた中生代と哺乳類の新生代の間にはイリジウムを多く含んだ地層があります。まさに恐竜を絶滅させた神の一矢のように感じます。
この2つの意味を込めて美しくも怖ろしい邪神イリスを再現したいと思っています。

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粘土の芯に荒く盛り付けてみました。
私は細いパーツ以外はアルミ線などは使わず、粘土で芯を制作します。
削る時にアルミ線があると邪魔で思い通りの形にならないからです。

脚がガニ股になってしまいましたので修正。

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そして触手もつけてみました。
かなりのボリュームです。高さは大体27㎝位。横幅は80㎝位になります。
作者の悪い癖です。どんどん大きくなってしまします。予定では高さ20㎝位にしたかったのですが・・・
とても置ける大きさではないので壁掛け仕様にしたいと思っています。
お部屋の壁にイリスはいかがですか??(笑)

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そして今回最大のポイントがイリスのテンタクランサーを展開した光の翼です。
どのように制作するかとても頭を悩ませました。
上記の画像はその試作品です。
特殊な布を透明な樹脂で覆いました。
この布はカメレオンカラーとなっていますので見る角度によって色が変わります。
虹の女神のイメージをとり入れてみました。
無改造でもこの光の翼を再現できるような形で販売したいと考えています。
さらにこの翼にはもう1つの仕掛けが・・・

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なんと!自由に曲がります!!

この翼は軟質な透明樹脂で制作しています。
なので割れることがありません。さらに自分を支える剛性も持っており、その形状を維持する形状記憶も有しています。とても優れた素材です。
実際に180°曲げてみても全く割れませんでした。
欠点があるとするならば硬化までの時間が長すぎますね・・・
現在の気温で4日かかりました・・・
量産間に合うかな・・・頑張ります!

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背景の色が変われば、光の翼の色も変わります。
試作を繰り返し、また皆さんにご報告いたします。

ワンダーフェスティバルの抽選、通ったらいいなぁ~


G-ミュージアム、GはゴジラのG、ギャオスのG、そして、ん?イリスにはGがない・・・

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