カテゴリー「アヴァンガメラ」の記事

2021年5月 2日 (日)

アヴァンガメラ特撮画像

みなさん、こんにちは。
田中ミュージアム工房です。
本ブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。

新型コロナが再び猛威を振るい、さらには変異型とさらなる脅威が私たちの生活を脅かしています。
5月開催のホビーラウンドも緊急事態宣言により中止となり、9月開催予定のワンフェスも雲行きが怪しくなってきています。
新型コロナが終息に向かうことを切に願っております。
みなさん、ご体調にはくれぐれもご用心ください。

さて、トレフェスオンライン3まであと2週間となりました。

本日は当工房から販売する「アヴァンガメラ 雄々しき守護者」を劇中の雰囲気で再度撮影し直しましたので、
ご紹介したいと思います。

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いかがでしょうか??
劇中の雰囲気は出ているでしょうか??
ギャオスをプラズマ火球で撃ち落とし睨み付けるシーンを再現しました。

では、最初からご紹介したいと思います。

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灯台の光に照らされ、木々の間から登場するアヴァンガメラを意識して撮影しました。

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そして、撃墜したギャオスが地上に落下した直後をイメージした撮影です。
炎の照り返しが火の勢いを感じさせるようにしています。

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この後、アヴァンガメラは上空にいるギャオスに右肩、左肩を切られ、喰い付かれるという絶体絶命に陥ります。

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アヴァンガメラがとった決意。腹甲の紋章が赤く光り、全身が赤熱化していきます。
自爆!!

 

いかがでしょうか??
アヴァンガメラの登場シーンをイメージして映像には映らなかった色々な角度から撮影を行いました。

ちなみに今回の撮影風景はこんな感じです↓

Img_2226

黒布の背景にガメラを置き、園芸店で購入した「ヒムロスギ」という植物を配置して、
赤の照明を当てただけの簡単な作りになっています。
もしよろしければ試してみてください。

Img_2262_20210502014701

今回使った「ヒムロスギ」別名:サツマスギは実際の特撮の現場でも使われている非常に葉っぱが細かい植物です。
離れて見たら本当の樹木に見えます。
フラワーアレンジメントなどに良く使われるものだそうです。
クリスマスの季節には多くの園芸店で販売されています。
価格も500円程でリーズナブルなのでよしよろしければお試しください。
ただ、生ものなのでジオラマなどの長期保存は向かないですね・・・

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他の完成画像はこちら⇒http://tanaka-museum-kobo.cocolog-nifty.com/blog/cat75273210/index.html

タイトル :アヴァンガメラ 雄々しき守護者
サイズ  :W200×D300×H270(mm)
価格   :6万7千円(トレフェスオンライン価格)
販売予定日:2021年5月15日(土)10:00~※
      2021年5月16日(日)21:00 トレフェスオンライン3開催期間中
販売個数 :7個
備考   :高さは270mmですが前傾姿勢の為実際は300mmのサイズです。
      トレフェスオンライン価格はオンライン手数料込の価格となります。
      アヴァンガメラネームプレートが付属します。
      型が破損したため今回の型で複製出来た分の在庫が無くなり次第絶版とさせていただきます。

ご検討いただけましたら幸いでございます。

※10:00からの入場はトレフェスオンライン1のチケットをお持ちの方限定となります。
お持ちでないお客様は11:00からのご入場となります。ご了承願います。

 

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2021年2月24日 (水)

アヴァンガメラ 雄々しき守護者 完成!! 5

みなさん、こんにちは。
田中ミュージアム工房です。
本ブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。

さて、5回目となったアヴァンガメラ完成紹介。
今回はガメラの命でもある甲羅です。

Img_1352

以前ご紹介しました通り、このガメラの甲羅は光ります。
その内部の構造がこちらです。

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甲羅内部の皮膚は透明パーツで成形しています。
実際のカメの甲羅は甲羅も背骨も一体化しているので、ウロコみたいにとれることはありません。
今回は動く甲羅を造る為にあえてこのようにしております。

Img_1524

甲羅表皮のディテールはワニガメや棘を持つトカゲを参考に制作しています。
中央に見える切り傷は甲羅の隙間からキャオスに攻撃された傷をイメージして造形しました(笑)

表皮表面に見える丸い穴は甲羅を差し込むための穴です。

Img_1564

これです。
この丸いダボが穴内部で回転するので、ガメラの甲羅が動きます。
仕組みはガメラ1999シリーズと同じです。

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光らせるとこんな感じです。
甲羅内部に影が出来ているのがお分かりでしょうか??

Img_1536

内部骨格です。
約2億1,000万年前、中生代三畳紀後期に生息していた古代ガメのプロガノケリスを参考に造形しました。
私が目指している、「生物としてみた怪獣」を表現しました。
生物なので皮膚があり骨があり内臓がある。その全てを造ってみました。

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甲羅を付けても、わずかにその影が確認できます。
これがやりたかったのです。
かなり自己満足ですが、生物としての怪獣をこだわっています。

Img_1534

画像では分かりにくいですが、カメ特有の首や手足をひっこめるための筋肉、ガメラが持つ、熱エネルギー変換路や
火球圧縮袋など後ろからでも見えるだろうという臓器を造形しています。

Img_1560

これが内蔵パーツです。中央部分が内蔵、その周りを筋肉で覆っています。
あまりグロくならないよう気を付けていますが、どうでしょうか??

Img_1542

光らせるとこんな感じです。
熱エネルギーのチャージということで中央部分をより強く光らせています。

Img_1558

各パーツはこのようになっています。
内臓パーツと皮膚パーツが透明パーツです。

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はめ込み式にしているのでピッタリ合うかと思います。

Img_1521

そしてこれが、私が今回取り付けた電飾パーツです。
全て100均のライトで縦に長く煮えるのが、ランタンライト、中央の四角いパーツが光を調節できる調光ライトです。
それを一度ばらしてコードを切り、再度左右一緒に光らせる為、リード線でつなぎます。
お試しになる際、電線の部分がむき出しにならないように注意してください。
+(プラス)と-(マイナス)が接触すると熱が発生したり、火花が飛ぶ可能性があり火災の原因にもつながります。
必ず、絶縁体を巻くようにしてください。
私はマスキングテープ(黄色い部分)を何十にも巻いています。
ちなみに周りのアルミホイルは光漏れ防止の為の物です。

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いかがでしたでしょうか??
今までで最長の完成ブログとなってしまいました。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。

 

このアヴァンガメラは2021年2月27日28日に開催されるトレフェスオンラインにて販売予定です。

今までで一番造形に時間がかかり、最も型が複雑かつ大きく、最も完成品が重く、本当に大変なキットとなってしましました。
完成でき、販売出来るまでたどり着いてほっとしております。
しかし、正直もう2度目の型おこしは無いかなと思うくらい壮絶な大変さでした。
今回の型で複製出来るだけで終了したいと思います。
大変、高価なキットとなってしまいましたが、ご検討いただけましたら幸いでございます。

 

Img_1418_20210224065201

タイトル :アヴァンガメラ 雄々しき守護者
サイズ  :W200×D300×H270(mm)
価格   :6万7千円(トレフェスオンライン価格)
販売予定日:2021年2月27日(土)11:00~
      2021年2月28日(日)21:00 トレフェスオンライン2開催期間中
販売個数 :30個(予定)※1決済1つまで
備考   :高さは270mmですが前傾姿勢の為実際は300mmのサイズです。
      トレフェスオンライン価格はオンライン手数料込の価格となります。
      アヴァンガメラネームプレートが付属します。

※1決済1つまでというのは、1回の決済では1つまでしか購入できないということです。つまり2回決済すれば2個購入することが可能です。
会場のイベントで例えますと、1度購入し、再度列に並び直すといった感じです。

 

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最後になりましたが、このガメラにはネームプレートが付属します。
アヴァンガメラの甲羅をモチーフに造形しています。
ガメラの横に置いてみてはいかがでしょうか??

 

 

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アヴァンガメラ 雄々しき守護者 完成!! 4

みなさん、こんにちは。
田中ミュージアム工房です。
本ブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。

アヴァンガメラ完成のご紹介ブログの4つ目です。
今回は胴体部分のご紹介です。

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アヴァンガメラの特徴でもある腹部の炎紋章は光らせることが可能です。

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腹部は首同様に透明パーツで成形しています。
動体内部も中空ですのでくり抜く必要がありませんので、電飾もしやすいかと思います。

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こちらが胴体の内部です。
右の板状のパーツは電飾用のパーツです。

Img_1566

動体内部にすっぽり収まるように作っています。
この板状のパーツに穴を開け、LEDなどを固定します。
直接接着剤を内部にくっつけるより楽かと思います。

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劇中で光っている部分を再現することは大変ですけどとても楽しいです。
電飾は手間ですが是非試してみてください。
100均はとても便利ですよ~~
光りも強いしバリエーションも豊富!
しかもライトはそのまま電池ボックスとスイッチまでついてくるのでそのまま使えます!!
なにより安い!!!


以上4回目の投稿でした。
まだ続きます。

 

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アヴァンガメラ 雄々しき守護者 完成!! 3

みなさん、こんにちは。
田中ミュージアム工房です。
本ブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。

アヴァンガメラ完成のご紹介も3つめの投稿になります。
今回はアヴァンガメラのキットの仕様や構造をご紹介したいと思います。

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まずは頭部です。
喉元が光っているのがお分かりでしょうか??
首は透明パーツで成形しています。

Img_1554


これはプラズマ火球発射直前を再現できるようにこのような仕様にしました。
実際の映像ではプラズマ火球を吐いたのはもっと前なのですが、この2つの画像のイメージで作りたくなり
やってみました。

Gamera20152_20210224051501

『GAMERA2015』より

Gamera2_20210224051501

『ガメラ2 レギオン襲来』より

今回のアヴァンガメラはGAMERA2015の影響をかなり受けていますので、その演出もやってみたくなり、
ギャオスの大群に向け、プラズマエネルギーをチャージするようなイメージで制作しました。
喉元が光るのは『ガメラ2』にて札幌であったシーンをイメージしました。

Img_1362

Img_1371

いかがでしょうか??
雰囲気は出たかと思っています。
もっと強めのLEDなら口内がもっと光ったかも・・・

光りの加減がもっとわかりやすくお伝えできるように動画も撮影してみました。
相変わらずの手振れで画質が荒い動画ですがご覧いただければ幸いです。

 

喉元に使ったLEDは炎感を出すためにライト式のろうそくをばらして組み込みました。
これも100均です(笑)
100均は本当に材料市場ですね~~

ご覧いただきありがとうございます。
まだまだ続きます。

 

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2021年2月23日 (火)

アヴァンガメラ 雄々しき守護者 完成!! 2

みなさん、こんにちは。
田中ミュージアム工房です。
本ブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。

我が家のチビゴジ(息子)もすくすく大きくなり、言葉もしっかりとした文章になり、
より意思疎通が出来るようになってきました。
そして、自我もより強くなり、もう少しで「いやいや期」なのかな~~
と少しハラハラしながら成長を見守っている作者です。

さて、「アヴァンガメラ 雄々しき守護者」ご紹介の2回目です。
今回はやりたかったことの一つ「動く岩山」です。
基本的にはガメラ1999シリーズと変わりませんが、甲羅が大きく分厚くなったので迫力が違います。

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幾重にも層になったこの甲羅が・・・

 

動きます!!(下手で汚い映像で申し訳ございません・・・)
ガメラ1999ほどカシャカシャ動きませんが「GAMREA2015」のような重い感じの動きを目指し、造形しました。
甲羅内部には電飾を施し、調光ライトで光の強さが調節できるようにしました。
実はこの光っているライト、全て100均です(笑)
内部はまた次の機会にご紹介します。

Img_1489

タイトル :アヴァンガメラ 雄々しき守護者
サイズ  :W200×D300×H270(mm)
価格   :6万7千円(トレフェスオンライン価格)
販売予定日:2021年2月27日(土)11:00~
      2021年2月28日(日)21:00 トレフェスオンライン2開催期間中
販売個数 :30個(予定)※1決済1つまで
備考   :高さは270mmですが前傾姿勢の為実際は300mmのサイズです。
      トレフェスオンライン価格はオンライン手数料込の価格となります。
      アヴァンガメラネームプレートが付属します。

※1決済1つまでというのは、1回の決済では1つまでしか購入できないということです。つまり2回決済すれば2個購入することが可能です。
会場のイベントで例えますと、1度購入し、再度列に並び直すといった感じです。

かなりの高額な商品となってしまいましたがご検討いただけましたら幸いです。

 

次に続きますアヴァンガメラ完成紹介

 

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アヴァンガメラ 雄々しき守護者 完成!! 1

みなさん、こんにちは。
田中ミュージアム工房です。
本ブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。

さて、まだ2月というのに急に暖かくなり、レジンの硬化も早くなってきました。
先日まで私の地元でも雪がチラホラ降って「寒い寒い」と言いつつ、レジンの「硬化が遅いな~」と
言っていたのがウソのような陽気です。
春ももうすぐですね~~

さて、トレフェスオンライン2まであと1週間を切りました。
当工房では急ピッチで準備を進めております。
作業が中々進まず、かなり遅れておりましたが、やっと新作「アヴァンガメラ 雄々しき守護者」の
見本が完成しましたのでご紹介します。
今回は色々こだわった箇所が多く、何回かに分けて掲載したいと思います。

最後までご覧いただければ幸いです。

 

アヴァンガメラ 雄々しき守護者

Img_1284

さて、いきなり背面からのカットで、しかもアヴァンガメラの甲羅とはかなり異なる甲羅が出てきました。

今回やりたかったことの1つはガメラ50周年記念映像で公開された「GAMERA2015」に登場するガメラの甲羅を

イメージしてアヴァンガメラ風にアレンジすることです。

Gamera2015_20210223013001

これがその元になった甲羅です。
いかがでしょうか??
甲羅の一枚一枚が重なり合った感じや、層になった表面ディテールなどかなりイメージに近づけています。
しかし、あくまでアヴァンガメラなので、棘の向きや一枚の甲羅の形や分割はオリジナルに近づけています。
個人的にはより荒々しいアヴァンガメラのイメージにあった甲羅が出来たのではないかと思っています。
そして・・・

Img_1349

このガメラの甲羅は光ります!!
イメージとしてはプラズマ火球チャージの為、熱エネルギーにより発光している感じです。
甲羅内部の皮膚が赤熱し、甲羅の隙間からその光が漏れるように造形しました。

Img_1442

Img_1439

近くで見るとこんな感じです。
甲羅の奥に赤々と燃える感じが出ているでしょうか??
甲羅は地層と溶岩流をモチーフに造形していますので、溶岩の天窓を観ている感じになればと思っています。

Img_1420

背景を加えるとこんな感じです。
赤い照明でさらに熱く感じます。

更に甲羅内部にはまだまだ仕掛けがあります。
それはまた後日に。

そして、この甲羅は縁以外すべてが独立稼働します。
動きが分かりやすいように動画を取りましたのでそれも、次の機会にご紹介します。

さて、ではいよいよ正面のご紹介です。

Img_1382

いかがでしょうか??
アヴァンガメラ感は出ているでしょうか??
アヴァンガメラは他のガメラと異なり、腕や足にある無数の刺や細かなディテールがある表皮など
かなりの時間を費やしてしまいましたが、その甲斐あってかなり気に入った感じになりました。
腕や足の刺は200前後あったかと思います・・・
1本1本粘土の削り出しで制作しました(汗)

Img_1383

甲羅の盛り上がりも気に入っています。
個人的にはガメラ甲羅はかなり分厚い方が好みです。
力強さと全てを背負う雄々しさを感じます。

Img_1387

頭部のアップ画像です。
昭和や平成ガメラとは明らかに異なる顔つきをしています。
折れた牙がこれまでの戦闘を物語っている感じがして、とても好きなガメラです。

Img_1406

反対側のショットです。
アヴァンガメラの左目は(おそらくギャオスに)切り裂かれ、半目の状態です。
その感じが左右の表情差を生み、とても気に入っています。痛々しそうですね~~
頭部の造形はほぼオリジナルに忠実に造形しています。
頬にあたる部分のディテールに少し、「GAMERA2015」のイメージを加えています。

Gamera20152_20210223021401

 

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再びガメラの上半身ショットです。
右腕はギャオスの超音波メスにより切り裂かれ、ダランと垂れ下がっています。

Img_1401

反対に左腕は力強く戦意を示した形で造形しています。
手の甲には切られた傷を造形しています。

Img_1518

さて、第1回目の作品公開の最後に大きさのご紹介です。
一番高いところまで大体27cmほどあります。エナメル溶剤(特大サイズ)と比べたらこんな感じです。
かなりデカいです。そして重いです・・・重さは約3kg弱。

Img_1512

ちなみに前回制作したガメラ1999シリーズと比較するとこんな感じです。
二回りほど大きいですね~~
重さは5倍ほどです(汗)
設定では平成ガメラは80m、アヴァンガメラは35mで逆なんですけどね~~(笑)
今回は甲羅の迫力を優先させるためにこのサイズで作ってみました。
20cmサイズも作ったのですが迫力が中々でなくて・・・・・

 

このアヴァンガメラは2021年2月27日28日に開催されるトレジャーフェスタオンラインにて販売予定です。

Img_1448

タイトル :アヴァンガメラ 雄々しき守護者
サイズ  :W200×D300×H270(mm)
価格   :6万7千円(トレフェスオンライン価格)
販売予定日:2021年2月27日(土)11:00~
      2021年2月28日(日)21:00 トレフェスオンライン2開催期間中
販売個数 :30個(予定)※1決済1つまで
備考   :高さは270mmですが前傾姿勢の為実際は300mmのサイズです。
      トレフェスオンライン価格はオンライン手数料込の価格となります。
      アヴァンガメラネームプレートが付属します。

※1決済1つまでというのは、1回の決済では1つまでしか購入できないということです。つまり2回決済すれば2個購入することが可能です。
会場のイベントで例えますと、1度購入し、再度列に並び直すといった感じです。

かなりの高額な商品となってしまいましたがご検討いただけましたら幸いです。

 

 

まだまだご紹介ブログは続きますので、ご覧いただければ嬉しいです。

 

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2021年1月21日 (木)

アヴァンガメラ 雄々しき守護者 原型完成

みなさん、こんにちは。
田中ミュージアム工房です。
新年のご挨拶が遅くなり申し訳ございません。
本年も田中ミュージアム工房をどうぞよろしくお願いいたします。

新型コロナウィルス感染拡大による影響がフィギア業界にも直撃しています。
ワンダーフェスティバル2度目の中止はただただ驚くばかりです。
早く世界が落ち着き、マスクなしで皆さんとマニアックな怪獣話が出来る日を願っております。

さて、先日やっと・・・やっと「アヴァンガメラ 雄々しき守護者」の原型が完成しました。
作業が遅れに遅れて、トレフェスオンライン2開催1カ月前になってしまいました。
しかし、これまでにないくらい「生物感」「こだわり」を詰め込むだけ詰め込んだつもりです。
もう今はこれ以上ない位、持てる技術、知識、こだわりを注ぎました。
自らの魂を削り、注いだ「アヴァンガメラ 雄々しき守護者」を観ていただければ幸いです。

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いかがでしょうか??

全身にくたびれたボロボロ状態のディテールを施し、満身創痍状態のアヴァンガメラです。

サイズは一番高いところで27~8cmほどです。
前傾姿勢なので大体30cmサイズの大きさかと思います。

Img_9892

今回私が一番こだわった甲羅です。
この甲羅から造形の詳細をご紹介したいと思います。
アヴァンガメラ制作当初からお話ししておりました通り、このガメラは「GAMERA2015」のイメージを随所にちりばめております。
その中でこの甲羅は何度も作り直し下記の画像のイメージに近づけました。

Gamera2015_20210121143901

「ガメラは甲羅が命!」高浜幹氏のお言葉です。
このガメラは「動く岩山」をイメージされて造形されたそうです。
その言葉を胸に刻み込み、バランス、形、ディテール、全てが納得いくまで作り直し続けました。

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甲羅は写真に撮っているだけで8回の大改修を行っています。
細かな修正は何回やったか分かりません。

6_20210121143901

そして、ディテールです。
今まで造形してきた怪獣の中で、最もディテールに時間がかかりました。
1回目はスジ掘りと段差で表現していましたが、単調になってしまい、
重々しさ、岩山のようなイメージからかけ離れてしまい、削り落としました。
2回目は牡蠣やシャコガイ、タイラギ貝などのディテールを参考にし造形しましたが、やっぱり重々しさに欠け、
岩山感は皆無に等しかったです。
何をどうしたらいいかわからず、困りかけていた時、ふと海岸に段々となった地層が頭をよぎりました。
その地層のイメージをとり入れ、さらには灼熱の溶岩流のディテールも追加し、やっと私がイメージする
重々しい岩山感が出たかと思います。

Img_9880

いかがでしょうか??
岩山のイメージに感じていただければ嬉しいです。
重々しさを出す為、ガメラ1999シリーズに比べ、甲羅はかなり分厚く制作しています。

Img_9903

甲羅のアップ画像です。
地層のように削れたり、崩れたりしか感じのディテールを施しました。

Img_9904

近くで見たら、隆起した地層の中にいる感じを目指し造形しました。
いかがでしょうか??

Img_9915

反対側のショットです。
途中経過の時に比べ、中央と左右の突起が上を向き、
甲羅1枚1枚の形を変更して、よりオリジナルのアヴァンガメラに近づけました。

Img_9846

では、身体のご紹介に移りたいと思います。
このガメラのポージングはオリジナルギャオスの超音波メスに右肩口を切られ、右手がダランとなる瞬間を立体化しました。

Img_9853

画像では分かりにくいですが、映像や資料で確認したところ、この傷はかなり深いことが分かりました。
おそらく靭帯まで到達しているのかと。腕が下がるわけですね~。
なので、このガメラも肩口にかなり深い切り傷を切り込みました。

Img_9842

その痛みに耐える苦悶の表情のガメラです。
制作中の時はつるっとした顔全体も、ザラついたディテールを追加し、より鬼気迫る表情になったかと思います。

Img_9938

反対側です。
アヴァンガメラは左右で表情が異なるとこをが面白いです。
左側はおそらくギャオスに切り裂かれた眉が印象的です。
半開きになった眼がより表情の険しさを引き立てています。

Img_9864

前回、前々回と取り忘れていた腹甲です。
アヴァンガメラ、トト最大の特徴である「炎の紋章(ファイヤーエンブレム)」をオリジナル通りに造形しています。
もちろん腹甲は透明レジンで成形予定ですので、電飾も可能です。
これまでの長い闘いの中で受けたダメージで、腹甲には細かなヒビを多数造形しました。

Img_9869

横からの全身像です。
オリジナルのアヴァンガメラに比べ甲羅がかなり大きく分厚く造形しています。
個人的にはガメラの甲羅は分厚いのが好みです。
全てを「背負う」のような雄々しさ、猛きさ、凛々しさを感じます。

Img_9860

足のアップです。
巨大な甲羅を背負っているため、足はより力強くしてみました。
GMKゴジラのように足裏に少し厚みを持たせ、巨大な重量感を表現しました。

Img_9948

ガメラの股の画像ですが、尾と脚の境に棘があるのが分かりますでしょうか??
画像では左右1本ずつしか見えませんが、2本ずつあります。
これはアヴァンガメラのモチーフとなった「ケヅメリクガメ」の特徴の蹴爪です。
劇中のアヴァンガメラ、トトにはありませんが、ケヅメリクガメをモデルとしている以上これは外せないと思い造形しました。
このケヅメは実際のところ何に使われているかは不明だそうです。
しかし、ガメラの場合、平成ガメラにもあったエルボークローのようにきっと攻撃に使っているだろうと思います。

Img_9849

さて、ここからは傷のコーナーです(笑)
ガメラ頭部にある3本の引っかき傷。痛々しいそうですね~
これはほぼギャオスの爪による攻撃で出来た傷に間違いなさそうですね。
映像でもはっきり見ることが出来ます。

Img_9868

首筋にもえぐれたような傷があります。
ガメラは何故か右側に傷を受けます。
そして、中央の甲羅をご覧ください。
砕けているのが分かりますでしょうか?
これは私のオリジナルですが、ギャオス以前に多くに怪獣と戦ってきた戦歴を表現しようと思い、
造形しました。
私にとっては一番楽しい時間でした。
アヴァンガメラはいつ、どんな怪獣とどのように戦ってきたのか・・・
想像するだけでワクワクしてきます。

この甲羅の砕けはレギ〇ンのように強力なビーム兵器を持つ怪獣なのかな??

Img_9880

先程の甲羅画像ですが、良く見ると、細かな傷があることが分かりますでしょうか??
「GAMERA2015」にもありました、おそらくギャオスの爪や表音波メスによる傷です。
浅いものから深いものまで色々な傷があります。
これは実際にギャオス君に引っかいてもらい(笑)造形しました。

Img_9923

反対側の甲羅です。

ギャオスの引っかき傷にに加え、中央の甲羅にかなりの損傷があるのが分かりますでしょうか??
斧のような重い刃物で砕かれたような跡です。
ギ〇ンのような怪獣と戦ったのでしょうか(笑)??

Img_9951

さて、何でしょうか??このさっぱりしたガメラは??
そうです。背中の甲羅を全てとった状態です。
このガメラの甲羅は全て取り外すが可能で、ガメラ1999シリーズと同じように独立稼働します。
今回甲羅の下の皮膚はガメラ1999シリーズの軟らかいイメージと異なり、
ウロコや皮骨のような硬いものをイメージして造形しました。

Img_9956

そして・・・今回のこだわった甲羅は表面の岩山表現だけでなく、内部もこだわって造形しました。
古代ガメを参考にした骨格を内部に仕込み、生物としてのガメラを目指しました。

Img_9960

当初は予定になかった内臓パーツも制作しました。カメ特有の首や手足をひっこめる筋肉を造形し、熱エネルギー変換路やエネルギー循環袋のようなディテールも造形しました。
背骨の中がすっからかんだと見栄えが悪いのでこの状態でも楽しんでいただける(?)よう制作してみました。
ちなみに左下の肋骨にあるコブのようなものは骨折跡です。
骨折した場合、その部分の骨は膨らみ、密度が高くなる状態を再現しました。

この構造により甲羅は内臓パーツ、骨格パーツ、皮膚パーツ、甲羅パーツと4層構造となりました。

Img_9963

甲羅だけでこれだけのパーツ数になります。
複製が大変です(汗)

しかし、当工房のコンセプトである

 

G-ミュージアムは生物としてみた怪獣の博物館です。
生き物なので、誕生があり、成長があり、死がある。
生き物なので、皮膚があり、筋肉があり、骨がある。
生き物なので、エサを食べ、消化し、排せつする。
生き物としての怪獣の生態を展示し、さらに販売できるショップを考え、目指しています。

 

これを実現できた怪獣であるかと思います。
そのことで感無量でございます。

 

Img_9846

タイトル :アヴァンガメラ 雄々しき守護者
サイズ  :W200×D300×H270(mm)
価格   :6万7千円(トレフェスオンライン価格)
販売予定日:2021年2月27日(土)11:00~
      2021年2月28日(日)21:00 トレフェスオンライン2開催期間中
備考   :高さは250mmですが前傾姿勢の為実際は300mm弱のサイズです。
      トレフェスオンライン価格はオンライン手数料込の価格となります。
      アヴァンガメラネームプレートが付属します。

 

長々と最後までお付き合いありがとうございます。

ご検討いただけましたら幸いでございます。

 

G-ミュージアム

怪獣博物館へようこそ!!

 

2020年12月10日 (木)

アヴァンガメラ 動く岩山

みなさん、こんにちは。
田中ミュージアム工房です。
本ブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。

2020年もあと僅か。
今年はコロナの関係で秋のワンフェスが中止となりみなさんにお会いできる機会が減り
大変残念でした。
早くコロナが終息し、フェイスシールドもマスクも無くみなさんとお話しできる日が
来ることを願っています。

さて、我が家の小さなゴジラがついに(?)恐竜のものまねを始めました(笑)
恐竜のイラストの入った服やタオルを見ると「がおぉぉぉ~~~」と一言。
かわいい恐竜に癒されている作者です。

本題ですが、現在制作中の「アヴァンガメラ 雄々しき守護者」を動画で撮影してみました。
前回お話しした「甲羅の独立稼働」がより分かりやすいかと思います。
ただ、初めての動画撮影投稿なので、かなり見づらいかもしれませんのでご了承願います。
※容量制限がある為、画質は低画質で音量はありません。

まだ原型の段階で壊れやすいため、あまり激しく動かしてはおりませんが、
可動域はかなり広いです。
甲羅一つ一つがガメラ1999シリーズより分厚いので、ズシっとした動きをします。

これから全ての甲羅にディテールを施し、完成となります。
甲羅内部にも今回は仕掛けをしております。
ご期待ください。
何とか2月27日28日のトレフェスオンライン2に販売できるよう頑張ります。
高額なキットとは承知しておりますが、ご検討いただければ幸いです。

 

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2020年12月 3日 (木)

アヴァンガメラ 本申請提出

みなさん、こんにちは。
田中ミュージアム工房です。
本ブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。

朝晩が寒くなり、もう冬の訪れを感じるようになりました。
我が家の小さなゴジラはどんどん言葉を覚えて「ワンワン」「ブーブー」はもちろん、
「でんしゃ―」「ばーす」など「パパ」「ママ」のように同じ文字を繰り返すこれまでとは
異なり、単語を少しずつしゃべれるようになりました。
「ばるしゃー」???何でしょうか???
実は「バルタン星人」です(笑)マグネットをくっつけるのが好きなのでバルタン星人のマグネットで
遊ばせていたら徐々に覚えたようです(笑)
「ホッホッホ」もしますよ(笑)

さて、先日12月2日にトレジャーフェスタオンライン2の本申請が締め切られました。
当工房からは新作の「アヴァンガメラ 雄々しき守護者」と「イリス 邪神進撃」の2つを
申請しました。
申請数は
「アヴァンガメラ 雄々しき守護者」30個
「イリス 邪神進撃」15個
イリスについては今回造った分で終了しようかと考えています。

では前回より各所を更新したのでご紹介したいと思います。

Img_8701

恒例の斜め後ろからのショットです。
今回またまた甲羅を更新しました。中々納得がいかないんです・・・

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斜め後ろから見た変化です。
後期からはほとんど変わらなく見えますが、実際は別物のようにいじっています。

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甲羅を真後ろから見たものです。
前回に比べて左右の甲羅が中央の甲羅に伸びていき、重なり合っている感じになっているのが
分かりますでしょうか??
これは甲羅の配置をよりオリジナルのアヴァンガメラに近づけたからです。
折り重なった感じはとても気に入っています。少し引き締まっても見えます。

Img_8726 

さて、以前お話ししましたがこのアヴァンガメラは劇中の甲羅とは異なる構造をしています。
劇中のアヴァンガメラの甲羅は一体成型ですが、このガメラは「GAMERA2015」の甲羅のイメージを
組み込んでいるので、ガメラ1999のように一つ一つが独立しています。
なので、

 Img_8727

全ての甲羅が独立稼働します。
ガメラ1999シリーズで培った構造をこのアヴァンガメラにも採用しています。
左右に少し開いているのがおわかりでしょうか??
もちろん揺れますよ(笑)
しかし、甲冑のイメージが強かったガメラ1999とは異なり、このアヴァンガメラは巨大な岩石のイメージで
造形しています。その為、甲羅の厚みはかなり分厚く、動きも「カシャカシャ」ではなく「ゴロッゴロッ」という
重い感じの音がします。

Img_8725

ガメラ1999の甲羅との比較です。
二回り以上大きくなり、甲羅一枚一枚の厚みも太くなっています。
ガメラ1999は20cmサイズでしたが、今回のアヴァンガメラが30cm弱サイズになります。

Img_8698

この巨大な甲羅を背負ったガメラの勇士です。
甲羅上部に重心が来るように上の部分にすこし厚みがあります。
とても重々しいイメージで制作しました。

最後に前からの連続ショットです。
微妙に角度を変えるだけで表情が変わって見えるのが面白いです。

Img_8696 Img_8695 Img_8716 Img_8713

イメージに近づいてきてホっとしています。
あとは無事許諾をいただけることを祈るばかりです。

このアヴァンガメラは2021年2月27日28日に行われるトレフェスオンライン2にて
販売予定です。
前回は問題が多々ありましたが、最後はスムーズに動いていたのでおそらくは大丈夫かと思います。

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Img_8659

タイトル :アヴァンガメラ 雄々しき守護者
サイズ  :W200×D300×H250(mm)
価格   :6万7千円(トレフェスオンライン価格)
販売予定日:2021年2月27日(土)11:00~
      2021年2月28日(日)21:00 トレフェスオンライン2開催期間中
備考   :高さは250mmですが前傾姿勢の為実際は300mm弱のサイズです。
      トレフェスオンライン価格はオンライン手数料込の価格となります。

甲羅がかなりボリューミーとなってしまったため予定より2千円高くなってしまい申し訳ございません。
ご検討いただけましら幸いでございます。

Img_8694

今回、ネームプレートを造ってみました。こちらもセットで付属します。
アヴァンガメラの甲羅の形に切り抜いた石版のイメージです。
3本の筋はアヴァンガメラの頭部にある傷(おそらくギャオスの引っかき傷)をイメージして造形しました。

尚、ワンフェス2021冬は不参加でその他の会場イベントの参加の目途が立っておりません。
その為現在はオンラインイベントのみの活動が中心となっております。
サーバーの混雑や手数料など、みなさんには大変ご負担を強いてしまい、申し訳ございません。
コロナが早く終息することを願っています。

今後とも田中ミュージアム工房をよろしくお願いいたします。

 

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2020年11月20日 (金)

アヴァンガメラ胴体ディテールほぼ終了!!

みなさん、こんにちは。
田中ミュージアム工房です。
本ブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。

新型コロナウィルスが再び猛威を振るってきました。
みなさん、ご体調にはくれぐれもご注意ください。

さて、我が家の小さなゴジラもすくすくと成長し、自己主張が激しくなってきました(笑)
「あれほしい」「もっとほしい」「これ観たい」等、言葉に発することは無くても、指をさし、
目で訴えてくる姿が微笑ましく感じています。

本日は新作「アヴァンガメラ 雄々しき守護者」の胴体部分のディテールがほぼ終了しましたのでご紹介したいと思います。
私の撮影が下手なため、今回は特に暗くぼやけていますがご了承ください(汗)

Img_8559

前回までは全く出来ていなかった左側からのご紹介です。
右側と異なり、力強くなるよう造形してみました。
いかがでしょうか??
自爆前のエネルギーをため込む感じ、もしくは体内のエネルギーを喉元で純酸素と融合させ、
火球を吐く瞬間をイメージしています。
手足にある棘は一つずつ削り出し制作しました。かなりの数だったので大変でしたが、
棘の独立感は出たかと思います。
棘の細かなディテールは最終段階の造形なのでまだありませんが雰囲気はこんな感じです。

Img_8538

真横からのショットです。
足は踏ん張るようにつま先立ちのように立体化しました。
見た目が恐竜のような逆関節のように見えるので気に入っています。
また、高さが少し高くなるのでズングリムックリになりがちな脚部分をスラっとスリムに見せてくれます。

さて、甲羅の先端の形にご注目。
前回と比べて上に伸びているのがお分かりでしょうか??  

前回↓↓

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前回までのガメラの甲羅は「GAMERA2015」の甲羅をベースに制作していました。
そのベースにアヴァンガメラの甲羅のイメージをとり入れたのですが、
アヴァンガメラ感が少し薄れた感じがしましたので、よりオリジナルに近い甲羅の形に再度造形し直しました。

Img_8547_20201120002101

さてさて、今回もまたやってしまいました。
これまで戦ったときに出来た戦闘痕です。
アヴァンガメラは今回のギャオスとの戦闘でかなりの深手を負いますが、
それ以前にもギャオスや他の巨大生物との戦いで負った傷をイメージして、全身に渡り古傷を加えています。
ギャオスの爪痕か超音波メスが主な傷跡です。
上の画像は首元に傷を負い、治癒された傷跡です。
人間や他の生物もそうですが、深い傷を負うとその部分が盛り上がったり引きつったような傷跡を造形しています。

Img_8548_20201120002101

ちょっと分かりにくいですが、肩口にギャオスの爪痕の傷を造形しています。
3本の筋が盛り上がっているのが分かりますでしょうか??
こちらも治癒後です。

Img_8592_20201120002101

こちらは左腹部の腹甲です。
腹甲が割れて大きな穴が開いているのが分かりますでしょうか??
ガメラ1999みたいに貫通はしていませんが、
鋭い何かで大きな打撃を受けたイメージで造形しています。(レギ〇ン的な奴??)

Img_8565_20201120002001

左手のアップです。
手は特に多くの傷跡を造形しています。
治癒され盛り上がった傷跡もあれば、最近負った新しい傷跡も見えます。

Img_8551_20201120002101

左脚には特に深い切り傷を造形しています。
何に切られたんでしょうね??ギャオスの超音波メスではここまでの傷は・・・(ギ〇ン的な奴??)(笑)
とか何とか、こんな感じで劇中には映っていない怪獣の生きてきた歴史をイメージすることは私にとってとても楽しい時間です。
どこで生まれ、何を食べて、どんな怪獣と戦ってきたのか??傷はそんな想像をかきたてる物だと思っています。
まぁ~かなり勝手に考えていますので賛否はあるかと思いますが・・・(汗)

Img_8545_20201120002101

最後に尻尾です。
尻尾にもいたるところに傷を造形しています。
尻尾は攻撃しやすそうですからね~~
そう思い重点的に大小様々な傷跡をつけています。
尻尾の皮膚イメージはワニガメやカミツキガメをモチーフに制作していて、
上の刺以外にも横部分にこぶのような突起があります。
この部分は硬いので尻尾の攻撃はより多くのダメージを与えることが出来るかと思います。

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最後に右側の全身ショットです。
腕、足、腹甲のディテール全てを造ったのでかなり見栄えが出てきました。
(あっ!!腹甲の写真撮るの忘れました!!)
腹甲はアヴァンガメラやトトの特徴である炎紋章を造形しています。
かなり深く彫っているのではっきりするかと思います。
詳細は次の機会にしたいと思います。

次はいよいよ「ガメラの命」甲羅の造形です。
まずは甲羅の独立稼働から取り掛かります。
ガメラはある意味ここからが本番!!
私の魂を削り、ガメラに込めて参ります!!

 

このアヴァンガメラは2021年2月に行われるトレフェスオンライン2にて販売予定です。

タイトル :アヴァンガメラ 雄々しき守護者
サイズ  :W200×D300×H250(mm)
価格   :予価6万5千円前後(トレフェスオンライン価格)
販売予定日:2021年2月27日(土)11:00~
      2021年2月28日(日)21:00 トレフェスオンライン2開催期間中
備考   :高さは250mmですが前傾姿勢の為実際は300mm弱のサイズです。
      トレフェスオンライン価格はオンライン手数料込の価格となります。

 

当工房はワンフェス2021冬は不参加で、新型コロナウィルス感染拡大の影響で
今後の会場イベントの参加のメドがたっておりません。
その為、現時点ではオンラインイベントを中心として活動を考えております。
皆さまにはご負担を強いてしまいますが、ご検討いただきましたら幸いでございます。

 

新型コロナウィルスの感染が広がっております。
ご体調にお気を付けください。

 


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